韓国映画は気になる。。撮ってはエグいキム・ギドク監督がベネチアで金獅子賞ってなんで~? 黄金町ジャック&ベティへ。 カタコト韓国語が解るうれしさを引いても、 『嘆きのピエタ』、内容が分かり易くて残念。もうすこし、ひねってひねって!。 キリスト教的な内容がベネチア及びヨーロッパでウケたのかなぁ。韓国の “恨(ハン)” を愛で浄化するということ? 私はちょっと物足りない。もっと迷路に行きたかった。 韓国映画は独特のしつこさとグロさ、そこが磁力です。しかし、映画も本もテレビドラマも、見なければわからないですよね。
by annyon_b
| 2013-08-11 00:44
| 映画
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