おもしろかったぁ、2冊とも。 どちらも、性のことをどんどんと書いている。日常的な行い、というふうに。女性作家だからか、とてもしっくり。気分だけの扇情的なのじゃなく、「ホントの…」という感じ。 夏石さんは、」何度も書くのですが、荒戸源次郎さんの配偶者、というところが、よけい魅力的。よく調べている人だから、そうなのか~と思えたし、そうそう、って部分もあった。 三浦しおんさんのは、奇妙な人が大勢でてきて、それで笑えたり、しみじみしたり。 どちらも、リアル映像が浮かんできた、満喫したっ。
by annyon_b
| 2013-05-15 22:30
| 本
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